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ギンナンの食べ過ぎ注意報〜子供には死の危険も!

銀杏

と言えばあのくさ〜い実がイチョウの木の周りに落ちていますね。
ここ、ニューヨークでも銀杏の実がなる雌株が時々あります。

そこには日本人や中国人らしきアジア人が袋を持って実を拾っていたりします。笑

銀杏は中国や日本では、古くから薬用として親しまれてきました。

(滋養強壮薬、喘息や咳止めの効果、夜尿症や頻尿等の改善等)

バランスの採れた栄養価の高い果実として食用としても親しまれていますね。

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銀杏




西洋でもイチョウの葉はお茶やエキスになっていて、
健康サプリとして【gingko biloba】[ギンコ・ビロバ]と呼ばれています。

フランスやドイツでは、医薬品として扱われ、
アルツハイマーの治療等に使われていたりする様です。

私が gingko biloba の名を聞いたのは、ちょっとヘルスフード等に凝っていた、
ダンサーのルームメートと住んでいた若き日の事です。笑

記憶力アップに良いと言って、毎日、gingko biloba サプリを取っていましたが、
実は、イチョウやギンナンは、大量に摂取すると危険なのです。





危険!子供は銀杏中毒になりやすい


銀杏には中毒物質が含まれています。

MPNはビタミン6に良く似ているため、脳内でビタミン6の働きを妨げてしまい、
神経伝達物質がきちんと代謝できなくなるそうです。

すると、中枢神経の異常興奮により、痙攣が引き起こされると考えられています。

子供は大人の様に肝臓でMPNを解毒する機能が未発達なため、
中毒症状が起きる可能性がとても高くなります。





銀杏食中毒の症状


腹痛、嘔吐、下痢、頻脈、消化不良、
ふらつき、痙攣(けいれん)、呼吸困難、意識消失、ショック。


最悪の場合はに至る事もあります。





中毒症状が出た場合


素人判断をせずに、急いで病院に行き、医師に銀杏を食べた等の症状がでるまでの詳細を伝えましょう。。
銀杏中毒は、ビタミンB6の注射をすれば、症状の改善がみられるそうです。

※ 医師でも銀杏中毒とビタミンB6の治療について、
知らない方が結構居るそうなので、注意が必要です。


日本中毒情報センターに問い合わせる事でも
銀杏食中毒の情報や敏速な指示を受けられます。





いくつなら食べても良い?

銀杏は小さい子供には与えないのが一番の予防です。

17歳の子供でも中毒症状が出たという報告もあるので、
あげるとしても味見程度に1つとかが良さそうです。
(私は医師ではないので、ご自身の責任でご判断下さいね。)

ギンナン中毒報告の70%は5歳未満の小児という事ですので、
5歳まではギンナンはお預けにした方が安全ですね。

また、5歳以上でも、1〜2個だけにして、
様子を見た方が良いと思います。

多くの中毒報告は子供ですが、大人でも中毒になります。
個人差もあると思いますが、銀杏を食べる時は気をつけましょう。










子供の頃、我が家では、銀杏は茶碗蒸しに数個入っていましたが、
苦味が嫌いで、父が全部食べていました。

大人が銀杏を何個も酒のツマミで食べているご家庭等では、
特に注意が必要だと思います。

「気づいたら、子供が沢山食べていた!」では大変です。

以外と知らない銀杏中毒の事。

皆さんで話題にして、多くの人に知って貰いましょう。



最後まで読んで頂きありがとうございます。
シェアーして頂けたら嬉しいです!

コメントもお気軽にどうぞ^^



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