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ノーベル賞2013年〜日本人受賞候補者特集

ノーベル賞

の発表が始まりましたね。

ノーベル賞とは

スウェーデンの発明家&起業家で、
ダイナマイト等の爆薬の開発及び生産をして富を築いた、
アルフレッド・ノーベル氏(1833年10月21日-1896年12月10日)の
遺言により、1901年から始まった世界的な賞です。

医学生理学、物理学、化学、文学、平和、経済学の6分野からなり、
毎年、それぞれの分野で顕著な功績を残した人物に贈られます。

日本人が多く受賞候補にあげられている
自然科学部門
(医学生理学、物理学、化学)。

国際的に著名な賞を受賞した等の実績にもとづき候補者があげられます。

同じ日本人として、日本人の受賞候補者に注目したいと思います♪

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 アイデア




★2013年のノーベル賞発表と、日本人受賞候補者の紹介★


<ノーベル医学・生理学賞>
10月7日 発表済み

米国で細胞内輸送のメカニズムを解明研究を
されている3名が同時受賞しました。


受賞者:
ジェームス・ロスマン氏(James E. Rothman 米エール大教授)
ランディ・シェクマン(Randy W. Schekman 米カリフォルニア大教授)
トーマス・ジュートホフ(Thomas C. Südhof ドイツ生まれ、米スタンフォード大教授)


日本人は数名、受賞者候補として期待されていましたが、

残念ながら今年は受賞されませんでした。

でも、特記すべき功績をあげられてますので、ご紹介します。


遠藤章氏 (東京農工大特別栄誉教授)
動脈硬化を引き起こすコレステロール値を
下げる薬の開発に貢献。米ラスカー賞受賞。


小川誠二氏(東北福祉大特任教授)
脳機能の画像化技術を開発


竹市雅俊氏(理化学研究所センター長)
細胞接着分子の「カドヘリン」を発見


大隅良典氏(東京工業大特任教授)
水島昇氏(東大教授)
細胞が自分自身を食べる「自食作用」の研究を行っており、世界の先頭に立つ




<ノーベル物理学賞>
10月8日 18時30分以降発表(日本時間)

★受賞者アップデート★
以下2名が共同受賞しました。
ピーター・ヒッグス氏(英エディンバラ大名誉教授)
フランソワ・アングレール氏(ブリュッセル自由大名誉教授)
物質に質量をもたらす「ヒッグス粒子」の存在を理論的に予言
日本人の受賞にはなりませんでしたが、受賞者お二人の栄光を祝福致します!


日本人の受賞者候補は、

梶田隆章氏(東大教授)
鈴木厚人氏(高エネルギー加速器研究機構長)
ニュートリノには質量があるということを発見
(梶田氏と鈴木氏の同時受賞の可能性があり)

赤崎勇氏(名城大教授)
中村修二氏(米カリフォルニア大教授)
青色発光ダイオードを開発
(※赤崎氏と中村氏の同時受賞の可能性があり)

細野秀雄氏(東工大教授)
鉄系超電導物質を発見




<ノーベル化学賞>
10月9日18時45分以降発表(日本時間)

★受賞者アップデート★
以下3名が共同受賞しました。
マーティン・カープラス氏(仏ストラスブール大学、米ハーバード大学)
マイケル・レビット氏(米スタンフォード大学)
アリー・ワーシェル氏(米・南カリフォルニア大学)
コンピューター上で生体分子などの複雑な分子構造を表示し、シミュレーションを行うためのプログラム開発に貢献
日本人の受賞にはなりませんでしたが、受賞者3名の栄光を祝福致します!


日本人の受賞者候補は、

藤嶋昭氏(東京理科大学長)
光触媒を開発

国武豊喜氏(北九州産業学術推進機構理事長)
新海征治氏(九州大特別主幹教授)
分子の自己組織化を見いだした

北川進氏(京都大教授)
ガスを貯蔵できる多孔性の材料を開発




<ノーベル文学賞>
10月10日 20時以降発表(日本時間

★受賞者アップデート★
アリス・マンローさん(カナダの短編作家) が受賞。
短編小説の名手として知られ、英語圏を中心に国際的な評価を得ています。
邦訳作品:「イラクサ」「林檎の木の下で」など。
マンローさんおめでとうございます!


(コメント:残念ながら、村上春樹さんはまたも受賞をのがしてしまいました。
村上氏の作品は、何かを強く主張する様な欧米の文学とは違うので、
評価されがたいのが、やはり受賞を逃す理由でしょうか。。。)




日本人の受賞者候補は、今年も。。。
村上春樹氏

今年こそは受賞されるでしょうか。
楽しみですね。




<ノーベル平和賞>
10月11日 18時以降発表(日本時間)

★受賞者アップデート★
化学兵器禁止機関(OPCW)
シリアで化学兵器の査察と廃棄に取り組む化学兵器禁止機関(OPCW)
マララさんは受賞となりませんでしたが、
これから更なるご活躍を!




ノーベル平和賞には日本人受賞候補者はいませんが、
受賞すれば最年少の女性が、注目されています。


マララ・ユスフザイさん
受賞すれば最年少となる、16歳の彼女は、
パキスタンで女子教育の権利を訴え、
昨年10月にイスラム過激派に頭部等を銃撃されたが、
奇跡的に回復。

今年の7月に国連本部の演説で、
「本とペンこそが強力な武器だ」と訴えた。
彼女の勇気ある姿勢こそ平和の基礎と称賛されている。




<ノーベル経済学賞>
10月14日10時以降発表(日本時間)

ノーベル賞の6分野の中で、まだ日本人受賞者がいない経済学賞
しかし、2010年頃から注目されている有力候補者がいます。

清滝信宏氏(米プリンストン大教授)
金融危機のような一時的なショックが
なぜ実体経済の長期的な停滞をもたらすのかを、
英国のジョン・ムーア教授と共同研究、発表。

まだ58歳と、ノーベル賞受賞候補者としては(笑)若い清滝氏。
今年こそとの噂もあるようですが、これからもまだ注目されそうな方です。
初の日本人ノーベル経済学賞なるか?
発表が楽しみですね。


              ★


日本から、多くの受賞候補者が出ているので、発表が楽しみです。

研究分野において、日本は質が高いという事がわかります。


欲を言えば、これからの時代は、日本でも女性の研究者が活動できる土壌を築き、
日本から女性のノーベル賞受賞者が出る時が来るのを願っています。


ノーベル平和賞では女性の受賞者、受賞者候補がいて、嬉しい限りですが、
実際、平和に向けて見えないところで活躍されている方は数知れません。

例え受賞しなくても、平和と戦い続けている人々がいる事を、
この機会に思い出したいと思います。


では、ノーベル賞の日本人受賞に期待をして、今日はここまでです。